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新渡戸稲造
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キリシタン
- だから中立的に記述できたのか
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引用が多い
- プラトン、アリストテレス、ソクラテス、孔子、孟子 他
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武家に求められた女性
- 内助の功
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武士道の変遷
- いくつか時代にそぐわないトピックも・・・
- 銭勘定を嫌うのが武士、今の職業人としてはだめ
- 臨機応変に適応
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自尊心と責任感を高め、最善の勝利を得る
- 卑怯者、臆病者は最低の評価
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単なる知識を軽視、知恵を重視
- 行動が大事 ex.若い世代の選挙投票率の低さ(上の世代が鏡)
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良心に従う
- 良心はどう育むか
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良心と道徳
- 第日本帝国憲法・教育勅語がセット
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日本国憲法とセットになる道徳が無い
- 道徳は授業として教えていくものなのか
- 私たちの若い時代
- 両親
- 学校の恩師
- 今は学校に頼り過ぎてもだめ
- 地域
- 人を咎めず、自分を省みよ
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明治維新の外国文化、思想が入ってくる中での日本人のあり方
- 世界を知ると、自分・自位置がわかる
- 自分が何かを把握しておく
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良心
- 義 正義の道理
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仁 武士の情け、慈悲
- 寛容
- 情愛
- 憐れみの心
- 上にたつ者に徳が無いと、人は集まらない、動かない
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薩摩藩と音楽
- 勇壮ではなく慈愛
- 憐れみ
- 勇 勇気とは正しいことをすること
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礼 礼儀正しさ、作法
- 子供への厳しいしつけ
- 若いうちの苦労は買ってでも
- 誠 言葉の重み
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基本動作
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克己
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感情を外に出さない美徳
- 海外では自己表現できないと評価されるかも
- 名誉 恥を知るということ
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自刃、切腹
- 兄弟のエピソード
- 自分で責任をもつ
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死線を超えて人は強くなる
- 困難は人を強くする
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忠義 個人より先に国が存在する
- 隷属ではなく、能動的に心から従う