1. 1. 主体性について
    1. コーチングとの出会い
    2. コーチングとは?
      1. Q&Aの問いかけで理解の範囲が広がっていく
        1. これって真の理解じゃなかろうか?
      2. 短時間で核心にアプローチできる
      3. 頭の中が整理される
        1. 京都の産婦人科病院
      4. 気づきが生まれる
        1. しかも納得感がある
          1. したがって次の行動につながる
          2. コンサルタントがなぜコーチングを学ぶ?
      5. コーチというサポーターの存在によって自分の考えがまとまり楽に前に進んでことができる
      6. レベルアップと時間短縮へ
        1. アイデアのレベルが高まる
        2. 開発期間が短縮される
        3. 知的財産教育に活用できないか?
    3. 卒業研究生
      1. 原級留置の学生 順位がつかない
        1. 具体的な作業を始めさせると活気付く学生
      2. 藤原さん
        1. 硬い殻を持った頑固者
  2. 2.知的財産教育について
    1. 知的財産教育の経緯
      1. 創造学大事典
      2. 多彩で豊富な知識
        1. 多彩で豊富な知識を記憶している事
          1. 記憶術
          2. 確かな基礎学力
          3. 自信
          4. 僕にも出来る、私にも出来る
          5. 記憶術
          6. 英単語の記憶
          7. グローバル化対策?
          8. 高専生は英語が弱い?
          9. ボランティア
          10. 感謝の手紙
          11. 日工教の発表
      3. その組み合わせと統合が創造
    2. IOC
      1. 日本のGDP:V字回復?
    3. 課題解決型の発明理論
      1. TRIZ
    4. 創造性と知財管理技能検定
      1. 記憶術によるイメージ化教材の作成へ
      2. 発明同好会
    5. 教育モデル
      1. 自信
        1. Confidence
        2. 僕にも出来る、私にも出来る
          1. 記憶術
          2. 英単語の記憶
          3. グローバル化対策?
          4. 高専生は英語が弱い?
          5. ボランティア
          6. 感謝の手紙
      2. 創造性
        1. Creativity
          1. TRIZ
      3. 共創
        1. Co-Creation
          1. グローバル化のキースキルか?
          2. コーチアプローチファシリテーション
      4. コーチング
        1. Coaching
          1. 5名の先生方が認定コーチへ
      5. 育成
        1. Cultivation
          1. ダイヤモンドモデル?
    6. 成果
      1. 特許支援対象 H23,25年
        1. 大学部門 1件
        2. 高専部門 2件
      2. 震災復興応援賞 H23,H25年
      3. 文部科学省 学術政策局長賞 H25年
      4. 知財管理技能検定 団体合格者数 全国高専第一位 H25年
      5. 剣道・柔道の型と同じか?
        1. 技術的な創造性を権利化する道筋、「型」を体験してもらう
    7. 創造性について
      1. ゆとりある学生生活
        1. 記憶
        2. 創造
        3. 貢献
          1. ポケモン
          2. 田尻智
          3. 幸福学 白熱教室 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/
      2. 記憶術の活用
      3. 自信
        1. 自己肯定感
        2. 自己効力感
  3. 3.時代の飢餓感について
    1. ブレインコピーインタビューとお手本(モデリング)
      1. グループインタビュー
      2. モデリング
      3. 千利休
        1. 狭い茶室
        2. 回し飲み
          1. 息を合わせる
          2. 感覚転写
          3. 為政者の心を感じ取れた
          4. 政治的な言動へ?
        3. 草庵茶室
        4. 初めて、客として訪れ共に茶を喫して退出するまでの全て
        5. 一期一会
      4. 巨人の肩に乗る
        1. もっと楽に学習して、ゆとりある学生生活へ
        2. そして創造的な活動へ
        3. 高専フォーラムの発表
        4. 頑固な藤原さん!
    2. 技大・高専モデルのビジョン
      1. 武田先生のプレゼン
        1. 何をやりたいのかが明示されていた
      2. 黒田官兵衛
        1. コミニケーションギャップを埋められる存在
        2. サーバント型リーダーシップ
        3. ファシリテーション
          1. Diversityを喰って太る
          2. 違うからイイ
        4. 蛸壺を掘る
        5. キッシンジャー国務長官
        6. 望まれる人材像
      3. 学術研究
        1. 知の水平線を拡大する
        2. 新たなフレームワーク
        3. 京都大学 山中教授
        4. 蛸壺を掘る
      4. 時代の飢餓感
        1. 阿久悠
        2. 梅沢伸嘉
          1. MIP
        3. 望まれる成果像
        4. 潜在する飢餓感を満足させてくれる商品の開発
      5. 技学
        1. 手にとって使ってみて初めてこれだ
        2. これが欲しかったんだ
        3. と思ってもらえる製品作り
        4. スマートフォン
    3. マジック?
      1. いい学校とは
      2. どんな学校ですか?
    4. しかし、足元からずっこけている
    5. 温かいコミュニケーションのやり取り
      1. 衣類
      2. 温かいコミュニケーションのやり取り