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高額商品を売れるようになるメリット
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少ない本数の売れ行きでも、十分な売上になる
- 売上 = 集客数 × 成約率 × 客単価
- 集客数 = リスト数、友達の数、SNSフォロワー数、セールスレターのアクセス数
- 成約率 = メルマガ読者の数、セールスレターのアクセスに対する
- 客単価 = 一人あたりお客さんの売上高
- 1000人 × 5% × 10万円 = 50万円の売上が仕組みから作れますよ
- 1000人 × 5% × 1万円 = 5万円
- 500人 × 5% × 10万円 = 25万円の売上が上がったセールスレター
- 20万円の商品であれば、
月にたった1本売れるだけでOK
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サポート、コンサルなしのサービスでも
20万円で売れる秘密とは?
- 徹底した教育と、ある程度のブランディング戦略
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徹底した教育
- 教育=商品が欲しくなってしまうような価値観にしていくこと
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教育の種類
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目的
- あなたの発信を通して、どんな情報を得られるのか
- どんなメリットがあるのか
- どんなゴール(理想の未来)に連れて行ってくれるのか
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信用
- あなたのことがどれだけ信頼に足る人物なのか
- 第3者の声、実績、権威性、人脈、証拠画像...etc
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手段
- 理想の未来を実現するためにはコレ(手段)をしたら良いよ
- → ステップメール
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商品必要性
- ステップメールの教材は業界を探せば、いくらでもある
- その中で「なぜ、あなたの商品を選択すべきなのか?」
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行動
- 全人類共通=絶望的に行動しない
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自己投資
- 自分の知識にお金をかけた方が良いよね
- 知識を買う=時間をお金で買う
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高額商品は教育をはさまないと、100%売れない
- 売れない原因の99%は教育にある
- 教育するかしないかで、天と地ほどの売上の差になる
- 高額商品を売上は、売る前に決まっているようなもの
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ある程度のブランディング
- ブランディング=信用、イメージ
- 髪の毛のグチャグチャな汚いおじさんから商品を買わない
- 歯が白くて、清潔感もあって、身体が引き締まっている人から買う
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SNSのアイコン画像
- フリー素材 ×
- ローランドみたいに最高品質になる必要はない
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ブランディングは作り上げていくものでもあるものの、
実はブランディングを落とさないという方が大事
- だからある程度で良い
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ブランディングを落とさないポイントは「一貫性」に気をつけること
- 「自由な...」と言っているのに「毎日汗水を垂らして働く」
- 「モテが最強...」と言っているのに「引きこもり」とか
- 徹底した教育によって商品を欲しがらせることができて、
ある程度のブランディングがあれば、高額商品でもポンポンと売れていく
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高額商品を作る際の考え方とは?
- 人の人生を変えうる商品
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ネット上で人が高額商品を購入する際の心理は「期待」
- この商品で、自分は変われるかも!!!
- この感情を揺さぶり続ける
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商品内容の質も、できる限り最高のものにしていく
- 自らインプットして学び続けて
- 実践を継続して、
- 濃い情報を届けることを心がける
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人生を変えるまでのロードマップも明確にする
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ゴール地点がどこにあって
- メルマガ登録ページ→ステップメール→セールスレター→商品
- 集客→メルマガ登録ページ
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スタート地点がどこで
- 全くの0
- その間のステップは何か
- そして、それをどう乗り越えるか
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↑これらを「4つの学習タイプごと」に明記する
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なぜ
- メリット・デメリット
- 全体像
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なに
- 科学的根拠
- 定義
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どうやって
- 具体的なアクションステップ
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今すぐ
- 具体的なタスク
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高額商品を成約率8%で売ってしまうセールスの極意とは?
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ポイントは2つ
- 徹底した成功者の真似
- 限定性・緊急性の活用
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徹底した成功者の真似
- ネット上のセールスは上手くいっているのを真似るのが一番早い
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セールスまでのコンテンツの型を真似る
- オプトインの前(情報発信)からセールス終了までのすベて
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限定性・緊急性の活用
- 「今しか手に入らない」を強調する
- 「手に入れなかった時の未来」をイメージさせる