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「20件以上」効果的なブレーンストーミングを行うためのテンプレートのご紹介

「20件以上」効果的なブレーンストーミングを行うためのテンプレートのご紹介

ブレーンストーミングにおいて、アイデアを批判しないことはよく耳にすることがあります。しかしながら、適切な仕組みやルールのもとでなければ、生産なブレインストーミングを達成することはかなり難しいです。効果的なブレーンストーミングを行うためには、プロセスを意識しなければなりません。

本ガイドでは、アイデア出しから行動に至るまで、生産的なブレーンストーミングのプロセスに適合する20以上の便利で美しいブレーンストーミングダイアグラムを紹介しています。

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ブレスト時に、Xmindを利用するメリット

従来のMS Officeテンプレートやホワイトボードに比べ、Xmindを使うメリットが以下のように挙げられます。

・無料で使える、登録不要:Xmindをダウンロードし、アプリに内蔵されてるテンプレートを開いて使い始めることができます。

デジタルマインドマッピング:放射状のマインドマップは、自由な発想を促進させるためには最適です。Xmindは、TabとEnterキーだけでマインドマップを自動生成するため、マインドマップの無限の可能性があります。例えば、スターバストやS.W.O.T分析など、素晴らしいダイアグラムに変身することができます。

ブレストの各段階で使える:例えば、アイデアを出す段階では、組織図やタイムラインを作成することができます。さらに、問題解決の段階では魚骨図を作成したり、行動プランを作成するためのマトリックスを作成したりすることもできます。

マップをドラッグ&ドロップで簡単に再編成できる:ドラッグ&ドロップで、ノードを異なるブランチ間で移動させることができます。

集中力を高めるZENモード:ブレインストーミングの効率を上げるモードです。

Xmindのブレインストームマッピングがどのようなものなのか、ここでご紹介します:

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自由な発想

アイデアを生み出す段階では、判断を先送りにし、量に集中することを推奨しています。以下のマップををレイヤーごとに使用し、ボックスの内側のアイデアを考えます。その後、既存のアイデアを拡張し、枝分かれさせることで、新しいアイデアを生み出すことができます。

マインドマップ

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ブレストのテンプレートをダウンロード

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ブレストのテンプレートをダウンロード

今では、ブレスト時にマインドマップを使うことが結構流行っています。これは、初心者に優しい方法です。マインドマップ作成の流れは以下のようになります。

Xmind からのTips

ブレストの途中で、直感によって重要な話題をマークすることができます。Xmindを使って、重要なトピックを素早く強調することができます。

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バブルマップ

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Question-Storming(クエスチョン・ストーミング)

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Question-Stormingは、アイデアを出すのではなく、中心となる課題に関連する質問を生み出す手法です。一連の質問が生成された後、参加者は各質問に対する解決策や回答を分析し、議論することができます。

組織と比較

出されたアイデアが十分になると、情報の組織と比較が必要となります。

簡単なブレストワークシート

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このシートは、異なるアイデアのメリットとデメリットを記入することができます。

親和図法

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プロセスは以下のようになります。

1.ノードごとにアイデアを記録する。

2.関連性があるアイデアを同じグループにまとめる。

3.関連するグループをより大きなアイデアの下にグループ化する

4.最上位グループの数が5つ以下になるまで繰り返す(または、チームで合意した数にする)

XmindからのTips

ショートカットキーを使って、グループの名前を付けます。

Macの場合:Command+Enter

Windowsの場合:Ctrl+Enter

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ダブルバブルマップ

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ダブルバブルマップは、2つの対象物の類似点を比較し、相違点を対比する図です。対象は、思想、政策、人物など何でも良いのです。

この図は、2つの項目が書かれた2つの主要な円があることから、その名がつきました。この図はベン図に似ていて、比較された2つの項目の間に類似点の泡が置かれ、外側のリングに相違点が置かれます。

もし、あなたのチームがブレストで、すでに2つのアイデアに絞り込んでいるのなら、ダブルバブルマップはそれらをよりよく比較するための良い選択肢になるでしょう。

XmindからのTips

「フローティングトピック」と「関連性」を使って、バブルマップを作ります。

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S.W.O.T.分析

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S.W.O.T.は、ビジネス場面でよく使う手法です。アイデアを分析する際にも大きな助けになります。選択したすべてのアイデアについてこの分析を行うことで、ビジネスの視点に立ったより良い比較を行うことができます。

S.W.O.T.分析では、2つの軸で評価を分けます: 内部-外部、ポジティブ-ネガティブの2軸で評価を行います。

強み→内的要因、ポジティブ要因のこと。このアイデアのどこが一番好きですか?このソリューションに対するあなたのブランド/チームの強みは何ですか?あなたが自由に使えるリソースで、競合他社が持っていないものは何ですか?

弱み→内部的な、ネガティブな要素のこと。どんなところが嫌ですか?このソリューションに対するあなたのグループの弱点(リソースや能力)は何ですか?

機会→外的要因、プラス要因のこと。このアイデアのためにある社会のトレンドは何ですか?このアイデアにポジティブな影響を与える競合他社の弱点は何ですか?

脅威→外的要因、ネガティブな要因のこと。気をつけるべき他社のソリューションは?このアイデアに不利なトレンドは何ですか?

P.E.S.T.分析

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S.W.O.T.分析が内部要因と外部要因の両方を分析するのに対し、P.E.S.T.は外部要因だけをより掘り下げて分析します。

分析の進め方は、S.W.O.T.分析とよく似ています。前項では、外部分析として、社会の動向や他社のソリューションに言及しました。しかし、現実の現場では、それらの要因が数百にも及ぶことがあります。そのため、ブレストの評価でP.E.S.T.分析を導入する人がいます。

  • 政治的なもの→法律、政策、人権など、、、。例えば、お茶の商品に関するアイデアの場合。お茶の食品安全政策はどうなっていますか?お茶の規制料はどうなっていますか?労働力の交渉力はどうですか?
  • 経済的なもの→経済成長、消費者信頼感、購買力など。小売店との競合は?このビジネスは季節限定ですか?維持費はいくらですか?
  • 社会的なもの→社会文化、ライフスタイル、社会的利益、など、、、。消費者の飲み物の好みは?茶葉栽培に関するモラルの問題は?製品のライフサイクルはどれくらいですか?
  • 技術→イノベーション技術や新技術の受容性など。コピーされやすさは?研究開発費はどのくらいかかますか?

コンセプト

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コンセプトマップは、異なる概念間の関係を示す手法です。核となる要素は、ノード、クロスリンク、リンク動詞(接続線)です。これは、接続されたアイデアを分析し、新しい角度を考え出すのに役に立ちます。

コンセプトマップを完成する前に、一連の再整理を行う必要があります。この厳格なプロセスによって、知識のネットワーク全体の新しい角度を思いつくことができます。コンセプトマッピングの手順は以下の通りです:

⒈自由な発想の段階で思いついたアイデアをコピー&ペーストします。

⒉アイデアグループの理解が深まるまで、少なくとも3回は整理します。

⒊同じグループのアイデアをつなげ、異なるグループのアイデアにはクロスリンクを作ります。

⒋各接続線にダウンリンクのフレーズを書き込みます。

⒌異なるグループのアイデアを視覚的に分離するため、異なるフォーマットを使うことがおすすめです。

⒍マップを微調整してレイアウトします。

評価分析

以下は、問題分析と解決策ブレーンストーミングの両プロセスを組み合わせたテンプレートです。

5 Whys 分析

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5Why's分析はその名の通り、原因を5回問うことを強いるものです。そのため、根本原因分析とも呼ばれます。理由を聞くたびに、その理由を1段階深く掘り下げていくことになります。

3回、4回と理由を問ううちに、もう根本的な原因にたどり着いたと思うこともあります。その逆で、5回理由を掘り下げてみても、まだ底が見えないということもあります。5という数字は、ベストな数字というより、示唆に富む数字なのです。

質問を終えたら、根本的な原因に対する対策を書き出す。そして、測定結果を元の問題と比較し、問題の再発を阻止するのに十分であるかどうかを確認します。

因果関係分析(Cause-and-Effect Analysis)

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フィッシュボーン図の愛称で知られる因果関係分析は、上記の5Why's分析と似ています。どちらも、ある結果の根本原因を突き止めようとするものです。

⒈問題を特定し、それを「魚の頭」に書き込む。

⒉背骨に最も近い「魚の骨」に主要因を書き出す。

⒊外側の「魚の骨」に、それぞれの主要な要因について考えられる原因を列挙する。

⒋原因を分析し、次のステップに進むために重要なものを強調する。重要な原因には、シールや境界線を用いて印をつける。その後、調査のためのアクションについてグループで話し合う。

XmindからのTips

Command+1(またはCtrl+1)を使って、ボックス内に優先順位のマーカーを素早く追加することができます。

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S.C.A.M.P.E.R. 方

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S.C.A.M.P.E.R.方は、異なる視点から現在のアイデアを拡大し、改善するのに役立ちます。各文字は一連の質問を表しています:

Subsititute(代用する)→アイデアBをアイデアAに置きかるとどうなるか?

Combine(組み合わせる)→アイデアAとアイデアBを組み合わせるとどうなるか?

Adapt(応用する)→アイデアCを異なる文脈で応用するためには、どのような変更が必要だろうか?

Modify(修正)→このアイデアをより良くするために、何を修正すればいいのか?このアイデアがよりよく機能する他の文脈は何か?

Eliminate(排除)→プロジェクトを簡単化するために、何かを排除できるか?

Reverse(再構成する) -> これらのアイデアをどのように変更したり、並べ替えたりすることができるだろうか?このアイデアをより効果的にするために、このアイデアの手順をどのように再構成することができるか?

スターバスト

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このテンプレートは、スターバスティングのマインドマップ版です。スターバースティングは、5W1H(Who. When. What. Where. Why. How)をビジュアル化したものです。商品やイベントのアイデアを練るときに最適です。

あなたのアイデアを中央に置き、各質問に答えていくことで、ラフなアイデアでも少しずつ実行可能な企画書を形成していきます。

リバースブレーンストーミング

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リバース・ブレーンストーミングは、逆転の発想とブレーンストーミングの両方を組み合わせた手法である。参加者は、逆の効果をもたらす「解決策」を考え出そうとします。典型的なブレーンストーミングにチームが飽きてきたときに効果的です。

例えば、ある医療機関の顧客満足度を向上させたいとします。

あなたのチームは、「予約日を間違える」「待ち時間が長い」などといった逆転の発想を簡単に思いつくでしょう。これらの「ひどい」アイデアは、チームが抜け道を探すためのチェックリストとして機能します。

リバースブレーンストーミングを行うには、次のような手順で行います:

逆問題文をキャンバスの中心トピックに配置する。

この問題を実現するための事柄を書き出す。

ステップ2で挙げた各ポイントに対抗する解決策をブレーンストーミングする。

それぞれの解決策を評価し、"Take Action!", "More Research Required", "More Discussion Required "などのタグを付ける。

(オプション) 詳細なステップや質問について詳しく説明する。

行動

(魚骨図)フローチャート/プロセスチャート

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フローチャートとは、作業の流れや順序を視覚化した図です。確立されたプロセスを継続的に改善する場合に最適です。

その他のテンプレート

マーケティングブレインストーミングテンプレート

マーケティング戦略

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パースペクティブ・ブレーンストーミング

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エッセイ執筆のためのブレストテンプレート

コラムオーガナイザー

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Webbing

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組織戦略図

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ユーザーストーリーマッピング

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上記は、私が作成し、あなたのブレインストーミングのためにキュレーションしたテンプレートです。いかがでしょうか?もし質問があれば、私たちにツイートしてください :) !


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